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■民家の再生:軽井沢のアトリエ■ 山梨県南巨摩郡鰍沢町から軽井沢へ移築し、アトリエとして使われています。欅や栗材などの良質な素材で丁寧に作られ、大切に使われていた為、構造材料のほとんどが再利用できました。古材のみならず、建具・階段・天井板・解体時発生した御影石や瓦なども積極的に活かしています。 完成の3年後、吹き抜け部分に書斎スペースを増築しました。 |
上:外観。右側が玄関。 |
上:東面外観。 |
上:南面外観。 |
上:居間。(写真撮影:斎部 功) |
上:和室。(写真撮影:斎部 功) |
上:2階アトリエ。(写真撮影:斎部 功) |
上:吹抜け。(写真撮影:斎部 功) |
上:玄関とキッチン。(写真撮影:斎部 功) |
上:天井板を再利用した壁仕上げ。根太跡を模様として活かした。 |
上:古瓦を玄関ポーチのアクセントに埋めた様子。但し、軽井沢の湿気と冷気に晒される間にひび割れてしまった。 |
上:既存建具を再使用した引き戸と玄関扉のステンドグラス(当社工房制作品)。 |
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