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建築設計事例:中浦和の家
昭和40年代に建てられた住まいの建て替えです。明治時代に建てられた木造3階建築に使われていた柱梁などの主要部材を構造に組み込んで新築しました。
構造材の他、解体時に発生した欅材の階段材や彫刻された手摺、御影石の敷石やガラスなど、建物の面影を伝える要素は新しい建物の各所に散りばめています。 また、建て替え以前の昭和中期の住宅に使用されていたガラスやカーテンボックスも再利用しています。

上左:ホールから玄関を見る。
ホールの床材は階段の段板に使用されていたもの。正面窓下の腰板も廊下の床材を再使用。
上右:居間・食堂内観。

左:2階ホールから居間・食堂上部の吹き抜け方面を見る。
左:和室。裏千家曲茶道の配置。左手奥が水屋。


上左:キャットウォークの手摺。こちらは階段の手摺子を再使用。
上右:2階ホールから階段室を見る。


上左:トイレ。カウンターは欅材。建築主が拭き漆で仕上げた。
上右:居間からホール越しに玄関を見る。建具の格子に組み込まれたガラスは昭和40年ごろのもの。


上左:居間から和室を見る。欄間は明治建築に使われていた年代不明のものを修理して再使用。
上右:階段脇の2本の柱は木造3階建築に使われていた通し柱。


左:寝室から吹き抜け越しに外を見る。
左:食卓上のランプ。明治建築の年代不明の建具に使われていた花柄模様のガラスを再利用。