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建築設計事例:宮光園離座敷保存修復工事
山梨県甲州市勝沼に残る、日本に於けるワイン醸造の黎明期醸造施設の一つに当たる「宮光園」(明治27年頃〜)の離座敷修復事例です。
修復計画にあたっては「ミニマムインターベーション」「リバーシビリティ―」といった歴史的建造物修復の原則に従い、これらの補強部材は最小限とし、必要が生じた際には撤去可能な計画となっています。

東面外観
上:東面外観。左の渡廊下は主屋へ通じる。

北東面外観
上:北東面外観。道具蔵と呼ばれる土蔵を見る。

北面外観
上:北面外観。右手の3階建てが文庫蔵。左手の2階建てが道具蔵。痕跡から、道具蔵が建てられた後に文庫蔵を増築したことがわかる。

離れ座敷縁側 外トイレ
上左:離れ座敷縁側。
上右:外トイレ。すでに消失していたものを古写真と壁の痕跡を元に復元した。

南西方向から離れ座敷を観る 座敷の縁側
上左:南西方向から離れ座敷を観る。
上右:座敷の縁側。柱の横に補強鉄骨の柱が見える。

土間から奥の座敷を観る
上:土間から奥の座敷を観る。

修復した座敷と床の間を見る
上:修復した座敷と床の間を見る。

座敷から庭を見る
上:座敷から庭を見る。左側に主屋の浴室の壁と風呂釜のレンガ積み煙突の残存部分が見える。

座敷から庭を観る
上:座敷から庭を観る。

座敷・床の間
上:座敷。床の間。

土間と文庫蔵・道具蔵へ至る前室
上:土間と文庫蔵・道具蔵へ至る前室。正面が道具蔵。右手奥の一段下がった板敷部分は古い家相図を元に復元した。

土蔵の扉
上:土蔵の扉。

道具蔵側から前室を通して渡廊下方向を見る
上:道具蔵側から前室を通して渡廊下方向を見る。

土蔵扉
上:土蔵扉。

前室から文庫蔵内部を見る
上:前室から文庫蔵内部を見る。居住スペースとして使われていたと思われる。

文庫蔵1階内観
上:文庫蔵1階内観。

文庫蔵1階の箱階段
上:文庫蔵1階の箱階段。

文庫蔵1階の箱階段 箱階段収納のスライド摘み詳細
上左:文庫蔵1階の箱階段。
上右:箱階段収納のスライド摘み詳細。

文庫蔵1階の窓
上:文庫蔵1階の窓。障子を開けたところ。

上:文庫蔵1階の窓。障子を閉めた様子。

文庫蔵1階の閉めた障子越しに外を見たところ
上:文庫蔵1階の閉めた障子越しに外を見たところ。

文庫蔵1階の障子を開けた様子
上:文庫蔵1階の障子を開けた様子。

文庫蔵1階の窓 文庫蔵納戸から見た道具蔵1階の腰壁外壁
上左:文庫蔵1階の窓。
上右:文庫蔵納戸から見た道具蔵1階の腰壁外壁。

文庫蔵2階納戸の押し入れ
上:文庫蔵2階納戸の押し入れ。

文庫蔵2階納戸の押し入れ
上:文庫蔵2階納戸の押し入れ。板戸を開けた様子。下に見えるのは隣の道具蔵の外壁と窓。これにより道具蔵の後に文庫蔵が増築されたことがわかる。

文庫蔵の押し入れの中に見える道具蔵の窓から覗いた様子
上:文庫蔵の押し入れの中に見える道具蔵の窓から覗いた様子。

文庫蔵2階
上:文庫蔵2階。

文庫蔵2階。階段方向を見る
上:文庫蔵2階。階段方向を見る。

文庫蔵2階内観
上:文庫蔵2階内観。

文庫蔵2階内観
上:文庫蔵2階内観。寝室と納戸だったと思われる。

文庫蔵2階の障子
上:文庫蔵2階の障子。

文庫蔵3階 復元した井戸屋
上左:文庫蔵3階。
上右:復元した井戸屋。

道具蔵1階 道具蔵1階
上左:道具蔵1階。
上右:道具蔵1階。

道具蔵2階 道具蔵2階東側
上左:道具蔵2階。正面小窓を開けると文庫蔵の物入れの中が見える。
上右:道具蔵2階東側。

修復前 修復前
上左:修復前。左が道具蔵、右が文庫蔵。左奥に見えるのは改修前の主屋。
上右:修復前。手前が道具蔵、奥が文庫蔵。左は屋根が崩壊後の離れ座敷。