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改修設計事例:奥野田保育所

「テーマから考える建築デザイン」


たとえ文化財級ではないとしても、ある程度の規模を持った建物は長い年月そこに存在し、さまざまな人々に使われて暮しの景観になります。建物の傍らを歩き、建物の中で過ごし、建物を通り抜けながら、人の記憶は作られ、記憶は人を創る、と私達は考えています。
 このページでは、私達の設計事例の中から特にテーマの明快な事例をご紹介しています。




♦目次♦
  1. 甲州市立塩山南小学校大規模改造・外部:通路としての建築

  2. 甲州市立塩山南小学校大規模改造:既存建築物の活かし方

  3. ポケットパーク公衆トイレ:「路地裏空間」をコンセプトに

  4. 奥野田保育所耐震改修:完成形に囚われない補強

  5. 奥野田分団第二部詰所:景観に馴染む鉄骨造施設

  6. 昌福寺・書院耐震補強:限界耐力計算法を用いた耐震補強

  7. 市営住宅上塩後団地:親しみと住み心地を重視する

《1.甲州市立塩山南小学校大規模改造・外部:通路としての建築》

通常、建築の構成要素として屋根と壁は必須のものと考えられています。ここでは小学校の外部通路を新設する機会に、その必須要素を省いた建築を試みました。児童が毎朝くぐるゲートに建物を思わせる輪郭を与え、動線(通路)を枕木を敷き詰めて示しただけの「装置」には、屋根も壁らしい壁もありません。しかし、この「見立ての空間」は回廊となり、建築を成立させています。

建築事例:塩山南小学校大規模改造
上:【建築事例:塩山南小学校大規模改造 児童用のゲート】
登校した児童はこのゲートをくぐり昇降口に向かう。木部・板材は学校行事の一環として児童が塗装を行いました。右側の板張り部分は実はエアコンの室外機隠し。

建築事例:塩山南小学校大規模改造
上:【建築事例:塩山南小学校大規模改造 児童による塗装風景】

建築事例:塩山南小学校大規模改造 建築事例:塩山南小学校大規模改造
【建築事例:塩山南小学校大規模改造 アプローチ(回廊)】
上左:枕木を敷き詰めたアプローチは自動車と歩行者の動線を分離するために設けたものです。大勢の児童が通る時のため、突き当りの窓を入り口に変更したいとの要望があり検討しましたが、窓下の腰壁が構造要素であることから断念し、隣の出入口を広くすることで対応しています。ウッドデッキに使用した木材はウリン。
上右:雨の日でも濡れずに靴脱ぎ出来るように昇降口の前には屋根をかけました。
右手の部屋は以前昇降口として使われていましたが、展示・イベント・読書などに利用する共有スペースとして整備しました。

建築事例:塩山南小学校大規模改造
上:【建築事例:塩山南小学校大規模改造 昇降口西面外観】
多くの児童が目にする昇降口は、既存のコンクリートの壁の上に板を張ることで温かい印象にリフレッシュしました。玄関ポーチの床を暖色に塗り替え、アルミ建具は新品に取り換えています。

建築事例:塩山南小学校大規模改造
上:【建築事例:塩山南小学校大規模改造 外観】


《2.甲州市立塩山南小学校大規模改造:既存建築物の活かし方》

昭和46年建築の小学校の改修事例です。既存建築物の有効利用は人口減社会・財政規模の縮小・地球環境問題といった今日的課題における有効な回答であり、積極的な取り組みが望まれます。

この事例では耐震補強・エアコンの設置はすでに行われていたため、今回は児童数の今後の推移見込みに伴う教室機能の見直しと、設備機器の更新並びに屋上防水と内外装のやり替えが主な工事でした。
同時に、屋上の手摺・給水タンク・空調用のダクトなどの不要部分の撤去・修繕・改良を行い、明るく使いやすい建築にリフレッシュしました。
リフレッシュにあたっては、色の塗分けや素材の変更など、構造や形状を変えないままで外観に変化を持たせています。工夫の甲斐あって大規模の修繕・模様替えや増築といった建築確認を伴わない工事となり、手続きのための時間や費用も抑えることができました。
外壁面は甲州市の景観条例に適合した3種類の色彩で塗り分けていますが、アクセントとして学校のシンボルカラーである紺色を軒先に使いました。

又、出来る限り木材を使いたいとの要望に応え、内部では共有スペースの床・腰壁を板張りとした他、枠廻りや造作に木を使い、新設する家具にも木目を活かした合板を使用しています。
外部では防火上支障のない部分を板張り仕上げとしました。

建築事例:塩山南小学校大規模改造
上:【建築事例:塩山南小学校大規模改造 共有スペース】
内側から昇降口前のポーチを見たところ。テラス戸を開けることでウッドデッキと一体となります。

建築事例:塩山南小学校大規模改造
上:【建築事例:塩山南小学校大規模改造 昇降口内観】
天井の仕上げを撤去し、既存の梁・スラブを露出し明るい色で仕上げることにより空間に広がりを持たせました。単調さを避けるため、アクセントカラーを控えめに使っています。

建築事例:塩山南小学校大規模改造
上:【建築事例:塩山南小学校大規模改造 図書室】
2つ並んだ普通教室と廊下をつなげて1室空間としました。受付カウンター・書架・ブラインドは既存を再使用。天井の仕上げ材を取り外し、下地のコンクリートを吹き付け塗装で仕上げ、創建時の床のボールト形状を活かしました。

建築事例:塩山南小学校大規模改造 建築事例:塩山南小学校大規模改造
【建築事例:塩山南小学校大規模改造】
上左:既存階段の修復詳細。建物の歴史を語るものとして、機能的に問題がなければ古いものはできるだけ残します。手仕事の跡が残っているところが貴重です。手摺の木部・金属はともに再塗装し、段板端部の左官仕事のテラゾーは補修して再使用しました。
上右:3階廊下。最上階の天井には冷暖房効果を上げるために断熱材を設置しました。突き当りの建具は既存の建具を再塗装。扉の向こう側は給食用のダムウェイターのホールです。右手の教室は学年ごとに一か所ずつ設けた活動室。フルオープンの建具で廊下と一体的に広く使用することが出来ます。

建築事例:塩山南小学校大規模改造
上:【建築事例:塩山南小学校大規模改造 活動室】
建具閉鎖時の状態。

建築事例:塩山南小学校大規模改造
上:【建築事例:塩山南小学校大規模改造 活動室】
建具フルオープンの状態。突き当り黄色い壁の窪みは以前ダクトスペースだったところです。壁を撤去し、床を張ればこのように掃除用のシンク置き場として利用出来ます。利用可能なスペースは増えますが、法律上は増築になりません。

建築事例:塩山南小学校大規模改造
上:【建築事例:塩山南小学校大規模改造 普通教室北面】
中央部3枚のパネルは掲示クロスのみの張り替えとし、建具も含め再使用しています。左右にあるベージュの扉は活動室の扉デザインに合わせて取り換えました。

建築事例:塩山南小学校大規模改造
上:【建築事例:塩山南小学校大規模改造 階段室】
壁に囲まれ外部からの採光が充分取れない階段室は、光を拡散させるために明るい色で仕上げました。

建築事例:塩山南小学校大規模改造
上:【建築事例:塩山南小学校大規模改造 階段室】
暖色塗装の階段室に光が拡散する様子。

建築事例:塩山南小学校大規模改造 建築事例:塩山南小学校大規模改造
【建築事例:塩山南小学校大規模改造 教室背面のロッカー】
上左:家具は基本的に木質素材で仕上げ、背板のみ壁に使用した掲示クロスと同系色で仕上げています。右は同色違い。

建築事例:塩山南小学校大規模改造 建築事例:塩山南小学校大規模改造
上:【建築事例:塩山南小学校大規模改造 トイレ前室】
トイレ入り口は建具を省略し、枠廻りを色分けして男女ゾーンを区分けしました。また、一部に緊急用シャワー室を設けました。


《3.ポケットパーク公衆トイレ:「路地裏空間」をコンセプトに》

旧甲州市役所跡地を防災公園とする事業の中で新設した公衆トイレの事例です。
「路地裏空間」をコンセプトとするこのトイレは各ブースに独立性と開放性を持たせ、公衆トイレにありがちな陰湿感をなくすために通風と自然採光に留意しました。又、設備内の電源は自前の発電で賄うことを目差し、屋根全面にシースルーの太陽電池を採用しています。

建築事例:ポケットパーク公衆トイレ
上:【建築事例:ポケットパーク公衆トイレ 南面外観】
紫外線を99%以上カット(遮熱)する発電パネルの大屋根に守られた半屋外スペースは、観光客の休憩所・日常の待ち合わせスペース・イベントや災害時の活動拠点となることも想定しています。

建築事例:ポケットパーク公衆トイレ
上:【建築事例:ポケットパーク公衆トイレ 西面外観】
基部のタイルの色で利用区分を見分けます。左が男性用、右が多機能トイレ。

建築事例:ポケットパーク公衆トイレ
上:【建築事例:ポケットパーク公衆トイレ 東面外観】
オレンジ色のタイルが女性用であることを知らせています。

建築事例:ポケットパーク公衆トイレ
上:【建築事例:ポケットパーク公衆トイレ 北面外観】
右は駐車スペース。左手前の建物は機械室です。

建築事例:ポケットパーク公衆トイレ
【建築事例:ポケットパーク公衆トイレ】
上左:東面。
上右:陽光の降り注ぐ通路の様子。通路は板張りとしました。

建築事例:ポケットパーク公衆トイレ
上:【建築事例:ポケットパーク公衆トイレ】
路地裏空間的な様子。基部のタイル色で利用区分を見分ける他に、一般的な表示もあります。

建築事例:ポケットパーク公衆トイレ
【建築事例:ポケットパーク公衆トイレ】
上左:半屋外スペース。ベンチは公園を訪れた人のちょっとした休憩場所として利用されています。
上右:半屋外スペースの面格子裏側と通路の様子。

建築事例:ポケットパーク公衆トイレ
上:【建築事例:ポケットパーク公衆トイレ 半屋外スペースから公園を観る】
公園には他に屋外ステージとブドウ棚が設置され、各種のイベントに活用されています。

建築事例:ポケットパーク公衆トイレ
上:【建築事例:ポケットパーク公衆トイレ 西面外観】
夜景。


《4.奥野田保育所耐震改修:完成形に囚われない補強》

完成形に囚われず、柔軟に方法を考えることで既存の木造建築を耐震補強し長く使い続けることが出来ます。この事例では、昭和30年代に建てられたA棟と50年代に増築されたB棟(構造的には離れている)をそれぞれ別に耐震補強しました。どちらも古い建物ですが設計と施工が良質であり、最小限の予算で補強工事を行うことが出来ました。建築が長く残るには最初の設計と施工がきちんとしていることが大切だと改めて実感しました。

施工に際しては、現役の保育所であるため、施設内を上手く使い分けしながら工事を進めるための綿密なスケジュール調整を行いました。又、予算的な厳しさもあり、仮設は必要最小限として職員の全面的な協力(ソフト面の工夫)により少しでも多く建築費に回せるよう努めました。
耐震を目的とする壁の補強も最小限必要な部分だけを造り替え、既存壁と共にクロス貼り仕上げとしています。その際、家具の一部を色合わせするなど、たとえわずかでも建物の魅力が増すようなデザイン的要素を加えました。基礎の補強も必要でしたが、これも基礎部分に当たる床板のみ張り替え、既存床板と共にワックス仕上げしています。A棟の屋根は塗り替えのみ、B棟は瓦屋根をガルバリュウム鋼板に葺き替えました。

この事例は日本建築防災協会の手法に則り、耐震診断・補強設計を行い、審査・認定を得ました。

上:【建築事例:奥野田保育所耐震改修 内観】
改修工事後も見た目はほとんど変わりませんが、壁のクロス貼りは保育所らしい可愛らしさを意識しました。正面壁際の床部分に、基礎補強のため手を加えた新しい床との継ぎ目が確認出来ます。

上:【建築事例:奥野田保育所耐震改修 内観】
改修後、補強部分と既存壁のクロス貼りと家具を色合わせし、僅かながらもデザイン性を加えました。

上:【建築事例:奥野田保育所耐震改修 トイレ】
壁を補強するために取り外したタイルを元に戻す機会を利用して、保育所職員の手描き作成したタイルを組み込みました。


《5.奥野田分団第二部詰所:景観に馴染む鉄骨造施設》

甲州市消防団奥野田分団第二部詰所の新設事例です。
塩山から勝沼へ抜ける旧道(塩山バイパスが出来る以前は幹線道路)とすぐ近くにある熊野神社の参道が交差する細長い三角形の敷地に建ちます。二辺を道路に挟まれるため、緊急時には建物の下を通り抜けどちらへも出動することが出来るようにしました。
又、神社だけでなく、塩山駅から南へ下る旧道は古い民家などの立ち並ぶ地域性ある景観なので、その延長線上のパッと視界が開けた地点に位置するこの建物にもそうした雰囲気を出したいと考えました。木造・板張りが望ましいのですが、設計条件が鉄骨造でした。それならと、切妻屋根・外壁ともに陰影のあるカラーベストコロニアルを用いて板葺の素朴な小屋のようなイメージに近づけ景観との親和性を図るなど、意匠的な工夫の余地があるところには最大限の努力をしました。

建築事例:奥野田分団第二部詰所
上:【建築事例:奥野田分団第二部詰所 西面外観】
シャッター開放時。建物の下を通り抜けどちらへも出動することが出来ます。

建築事例:奥野田分団第二部詰所 建築事例:奥野田分団第二部詰所
【建築事例:奥野田分団第二部詰所外観】
上左:北面 使い勝手の都合で階段は外部に設置。鉄骨の外階段は無骨な物になりがちなので、曲線を入れた有機的なデザインとしました。光沢を抑えるため、塗装の際は耐候性塗料に白を混ぜています。
上右:西南面 軒の出の小さい建物ということもあり、耐久性ある素材で外壁を覆いました。


《6.昌福寺・書院耐震補強:限界耐力計算法を用いた耐震補強》

昌福寺の耐震補強工事「書院」の事例です。いわゆる筋交い補強法ではなく、日本の伝統的な木造技術による耐震強度を得るための限界耐力計算法を用いた耐震補強です。室内三間続きの座敷の持つ開放性を損なわずに耐震補強を行なうため、内部に壁を新設せず、外部に耐震要素として濡縁を設けました。濡縁の垂壁・柱・足固めなどが筋交いの代わりを務めています。
又、建物の材料は全てお寺と檀家の財産であるとの考えから、手を加えるに当たり新材に取って代わられた材料も別の形で徹底的に再利用しています。

建築事例:昌福寺・書院耐震補強
上:【建築事例:昌福寺・書院耐震補強 書院西側・濡縁】
東西方向の耐力が不足していたため増築した濡縁。下屋が深い陰影を作り、落ち着いた雰囲気となりました。濡縁下の足固めと、下屋を支える力板に貫をプラスした垂壁により構造強度を得ています。新設した土台は既存に倣い自然石の上に乗せ、石突きを取りました。又、檀家の方々が利用しやすいように断熱性能を向上させるため、掃出しをペアガラス木製サッシに変えました。

建築事例:昌福寺・書院耐震補強
上:【建築事例:昌福寺・書院耐震補強 書院東側・濡縁】
戸袋を撤去し、土壁による耐力壁を配置しました。断熱性を向上させるために掃出しをアルミサッシからペアガラス木製サッシに変えています。内障子は既存のものを利用しました。

建築事例:昌福寺・書院耐震補強 建築事例:昌福寺・書院耐震補強
【建築事例:昌福寺・書院耐震補強】
上左:耐力壁を兼ねる間仕切り壁。奥は増築したキッチン。壁仕上げは既存荒板を転用し、ガスバーナーで炙った焼板張りとしました。
上右:増築した下屋から中庭を観る。築山を眺め、西向きではあるが風の抜ける気持ちの良い空間となっています。

建築事例:昌福寺・書院耐震補強 建築事例:昌福寺・書院耐震補強
【建築事例:昌福寺・書院耐震補強】
上左:既存器具を利用し、当社工房で制作したブラケット。廊下等の6箇所に灯る。民家から収集したアンティークガラスを再利用して制作しています。
上右:焼板張りの外壁。再利用を徹底させるというコンセプトから、焼板の材料は補強前に畳の下地板として使われていたものを用いました。様々な幅や厚さや材種が異なる板も、ガスバーナーで焼くことにより表面の調子を整える事が出来ます。下部は足固め。150mm×240mmの足固めを2本用いて柱を挟み、柱脚の固程度を高めて耐力性を向上させました。この足固めは外周と内部の主要な通りに設置されています。
建築事例:昌福寺・書院耐震補強
上:【建築事例:昌福寺・書院耐震補強 前の間から中の間・奥の間を見る】
奥座敷・前の間共、床の間の壁は土壁に松煙とベンガラを混ぜたものを塗りました。仏教寺院にふさわしい書画が映えるような色合いとなっています。 床下・外壁・天井に断熱補強し、開口部をペアガラスに変えるなど室内環境の向上を図りました。又、照度計算に基づいて照明器具を新設しています。器具をヒノキ材で囲い、既存の竿縁天井に組み込むことにより軸線も生まれ、空間の奥行を強調することが出来ました。

建築事例:昌福寺・書院耐震補強
上:【建築事例:昌福寺・書院耐震補強 書院西側外観】
大屋根の下に補強のために濡縁を増築したため、陰影の深い外観になりました。外壁は鼠漆喰だったものを、今回白漆喰に塗り返し、明るく快適な建物に生まれ変わったことを印象付けています。


《7.市営住宅上塩後団地:親しみと住み心地を重視する》

山梨県甲州市塩山の市営団地新築事例です。 公営団地に有りがちな無機的な色味を避け、暖かみの有る外壁色とポップなアクセントカラー(雨樋・階段内壁など)を用い親しみの持てる住まいを目指しました。屋根は蔵の屋根をイメージした切妻屋根として断熱に配慮、また各棟ごとに空間を設けて採光・通風に効果を上げています。

建築事例:市営住宅上塩後団地
上:【建築事例:市営住宅上塩後団地K2棟・南面外観】
写真では上手く再現出来ていませんが、外壁色は割と鮮やかな黄土色です。銀色塗装の細い金属製手摺が爽やかな印象を創っています。屋根はモスグリーンです。

建築事例:市営住宅上塩後団地
上:【建築事例:市営住宅上塩後団地K1棟・南面外観】
市営団地がまとまって建っている中に、この黄土色の2棟が並んでいるため、結構目立ちます。

建築事例:市営住宅上塩後団地 建築事例:市営住宅上塩後団地
【建築事例:市営住宅上塩後団地】
上左:植栽スペースの在るアプローチ。実際の外壁色はこのような黄土色です。
上右:南東面外観。蔵を模した切妻屋根の様子。




最新事例ご紹介:我が家流の住まい、出来ました】←民家再生最新事例ページもご参照ください。



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